プログラム

ニューフィルム・インターナショナル【海外招待部門】

 

ドキュメンタリー:21世紀の我らがはらから

労働は人工知能やロボットにとって代わられ、近い将来その殆どが必要なくなると言われている。炭坑や、工事現場、工場での重肉体労働に至ってはいまや既に過去の遺物で、近いうちに地上から消え失せるべきものなのだろうか。労働者が世界を創る、そんな思想は歴史の熱病、一時の誇大な妄想に過ぎなかったのだろうか…。労働で生きていけなくなった人々のこれからの居場所は? 傑作ドキュメンタリーを通して、そうした問いを思わず躊躇する世界の過酷な最前線を目にする。