PROGRAM

N 短編パノラマ:最果ての予感

【東京】シアター・イメージフォーラム:9/21(WED) 11:00、9/22(THU) 18:30
【名古屋】愛知芸術文化センター:11/25(FRI) 15:45

4作品59分

パペット・アニメーションやCGアニメ、ファウンド・フッテージ作品など、世界の映画祭で評価されている短編映像作品のアンソロジー。
手作りの等身大の家をアニメーション化した『The Wolf House』(2018)が話題となったチリの二人組のアリ・アスターによるプロデュース新作『骨』や、2つの太陽が昇るロシアの極北の街を舞台に白夜の悪夢的風景の中を彷徨う青年を描く『太陽の犬』、リュミエール兄弟の『列車の到着』とクルト・クレンの『秋の木々』に インスパイアされた巨匠チェルカススキーのファウンドフッテージ作品など話題の新作を上映。〈協力:ひろしまアニメーション・シーズン〉

クライシス  レオポルド・マウラー / デジタル / 4分 / 2021年 (オーストリア)
  クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ / デジタル / 14分 / 2021年 (チリ)
太陽の犬  ドリアン・イエスペルス / デジタル / 21分 / 2020年 (ベルギー・ロシア)
列車、再び  ペーター・チェルカススキー / 35ミリ / 20分 / 2021年 (オーストリア)
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