Q5 インドネシア インドネシア短編実験映像

15作品80分

シアター・イメージフォーラム(東京):9/19 15:45

バラカブット
果物への暴力 ティンティン・ウリア/デジタル/3分/2000
ヒトデは狂っている エド・ウリア+カチール・ドゥニア・ke3/デジタル/3分/2002
どこから来たの ティンティン・ウリア/デジタル/2分/2003
100の微笑み リドワン・ルディアント/デジタル/3分/2005
ジュリーランド ティンティン・ウリア/デジタル/12分/2008
失恋モノローグ バユ・プラセティオ/デジタル/5分/2010
どっちのナイフから ポール・アグスタ/デジタル/2分/2012
ふらつくものたち#3 アリョ・ダヌシリ/デジタル/5分/2013
ウダール トゥンギ・バジャランサリ/デジタル/15分/2014
静けさ ウィチトラ・プラドゥニャラティ/デジタル/3分/2015
アンバランスな角、未読の本 ライアン・セバスチャン/デジタル/6分/2015
イジェナン ウィナー・ウィジャヤ/デジタル/2分/2018
分類群 プラセティオ・ウィボウォ・S/デジタル/6分/2018
99 ケヴィン・クリスチャン/デジタル/2分/2018
バラカブット ルフィー・ナスティオン/デジタル/11分/2018
(すべてインドネシア)
  
インドネシアのバリ島で2002年に設立された短編映画上映団体であるミニキノは、マンスリー上映とディスカッションのプログラムを行う団体。それに加え、野外上映と30席未満のマイクロシネマの会場のみで行われる映画祭「ミニキノ・フィルムウィーク」を毎年10月に開催している。「短編映画は短編小説や詩と同じで、独自の表現媒体である」という考えのもと、実験映画を積極的にプログラミングしている。
キュレーション:フランシスカ・プリハーディ(ミニキノ・プログラム・ディレクター)
 
*ティーチ・イン フランシスカ・プリハーディ 9/19 15:45の回

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