PROGRAM
G1 フィルム・イン・シェルター ミャンマー “ワッタン映画祭とミャンマーインディペンデント映画の10年”
【東京】シアター・イメージフォーラム：9/26(SUN)19:30
【京都】Lumen Gallery：10/28(THU)11:00
【名古屋】愛知芸術文化センター：11/28(SUN)11:00
4作品64分
クーデターにより存在が危機的状況にあるミャンマーのインディペンデント映画。その中心的存在であるワッタン映画祭からの最新映像作品集。
2011年の立ち上がり以降、ミャンマーのインディペンデント映画の拠点として重要な役割を担ってきたワッタン映画祭。10年の節目を迎え、インディペンデント映画カルチャーの中で育ってきた新世代が映画祭に新たな風を運び込みはじめた。本年2月の軍事クーデターにより文化的な危機状況に陥る直前に生まれつつあったこれからの可能性を伝えるフレッシュな4作品を上映する。
プログラム提供:ワッタン映画祭
バーン・ボーイズ
とある晩夏の日 ネーウナニ / デジタル / 23分 / 2020年 (ミャンマー)
ゴキブリ シャーキッス / デジタル / 10分 /2020年 (ミャンマー)
バーン・ボーイズ カウンミェトゥチョー / デジタル / 11分 / 2020年 (ミャンマー)
若者の時代 ミョーターキン / デジタル / 20分 / 2020年 (ミャンマー)
ゴキブリ シャーキッス / デジタル / 10分 /2020年 (ミャンマー)
バーン・ボーイズ カウンミェトゥチョー / デジタル / 11分 / 2020年 (ミャンマー)
若者の時代 ミョーターキン / デジタル / 20分 / 2020年 (ミャンマー)
◎上映後プログラム解説映像あり：タイディ(ワッタン映画祭ディレクター)
