京都芸術センター(京都):8/23 16:30
デジタル/7分/2018(日本)
8ミリフィルム数コマ単位で次々と映し出される膨大な量の日常風景、その“デジタル・シネカリグラフィ”が、あるひと時の記録にメッセージを付与する。
デジタル/76分/2017(日本)
伊藤キムと麿赤兒という身体表現の巨頭をキャストに迎え、20代の作者が人間存在の輪郭を炙り出す、ドキュメンタリーとフィクションのフュージョン。